少女ファイト
日記を読み直すといつも誤字脱字がひどい。
後で修正することがほとんどです。いつも読んでくれるみなさん申し訳ない。
最近会う人会う人にオススメしているマンガが何点かあって、その中で一番熱いのは日本橋ヨヲコ先生の少女ファイトだ。最高すぎる。
話はネタバレになるので書けないけど、先生のマンガは全般的に一生懸命生きるってことはどうよ?って問いかけてあって考えさせられる。あと、先生の青春時代が俺とドンピシャなので共感しちゃうのも要素としてでかい。
俺の嫌いな作品(マンガにかぎらず音楽でも何でも)は簡単にがんばろうとか、悲しい話だけのヒネリがないのとかそんなので、いつもケッって思うし気持ち悪い。
なので、どうして生きるべきかとかそんな話も苦手。電車の広告とかで「あなたを幸せにする20の言葉」みたいな本の紹介があるとはぁ?20で幸せになるか?物事ってもっと複雑じゃねぇ?って思う。
井上三太のマンガが10年前ぐらいにすごく好きだったけど、隣人13号の3巻でいじめっ子が主人公に銃を突きつけられながら「人はどうして生きるんだろう」みたいな台詞があってそれ以来井上三太はゆっくり下降線をたどってる。
井上三太と日本橋ヨヲコともどっちも乱暴な言い方をすると「がんばって生きよう」なんだけど、前者は上にも書いたけど、銃を突きつけられて生きるを考えさせられるシーンを描いちゃって簡単に表現しちゃったのがだめだったきがする。
後者は読み手にちょっと考える隙間を与える感じを受ける。
つらくても学校に通おう、毎日ちょっとした不満とか悲しいことはちょっとしたきっかけとか気持ちの持ち方で変わるよ、それを「がんばって生きよう」だよって表現してる気がする。
この部分こそ読者が気持ちの中で埋める隙間の面白さで、だから井上三太より日本橋ヨヲコの方が断然面白いし深いと思う。
ぜひみんなにも読んでもらいたいです。
俺が読んでもちょっと泣ける。
